FXの資金管理の重要性

FXの資金管理の重要性

取引コストが見えてくると、人はエントリーに慎重になります。慎重になる=1回のエントリーレバレッジが下がります。または、チャンスまで待つことができるようになります。

 

そうなりますと、トレードに余裕が生まれます。余裕が生まれるということは、メンタル的に落ち着いた状態で、非常にリラックスして取引できるようになります。

 

実は、損切りできない、メンタルが弱いなどは、資金管理さえできるようになれば、自然と身についてくるものだと、僕は考えております。

 

よく「メンタルが弱くて、損切りが遅すぎたり、利食いは早すぎたり・・・」とセミナー会場などで相談に来られる方々がおられます。

 

そういった方々はだいたい、デイトレートでレバレッジが5倍や10倍以上でやられている方ばかりです。

 

よって、損切りすると資金の減りが大き過ぎるのと、コツコツとスプレッド分か取られていきますので、実は成績がトントンだとしても、口座資産が大きくマイナスになっているということに、気づかれていないのでしょう。

 

せっかく成長している過程であるのに、資金が先に底を尽きてしまうのは、非常にもったいないです。

 

締めくくりますが、ピラミッドの図式にしますと、一番下の段が資金管理、その上に損切り、そしてメンタル管理という順序ではないでしょうか。

 

いずれにしても、余裕のあるトレード=損切りの上達だと考えております。